大塚角満の熱血パズドラ部 第966話
今日は1月16日。
……コレをもとに何かおもしろいことを書こうと思ったんだけど、なんも思いつかなかったのでふつうに書く^^;
この時期になるといよいよ、パズドラのアニバーサリーの足音が聞こえてくる。
2020年2月20日を以て、パズドラは生誕8周年! いやぁ……時が経つのは早いものだなぁ……(シミジミ)。
となればこの俺も、8周年を記念した爪痕をパズドラに残しておきたい。……いやもちろん、個人的には当ブログが連載1000回を迎えることが何よりの爪痕となるのだが、そういうのじゃなく……プレイの“区切り”を、8周年のその日までに迎えておきたいのだ。
裏闘技場をクリアーしたい!
そこで、↓こちらをご覧いただきたい。
我がデータの、テクニカルダンジョンの最上部であります。よく見ると……クリアーマークが付いているものと付いていないものとがあるのがわかると思う。上位4つのダンジョンは、
●壊滅極限コロシアム(未クリアー)
●超絶極限コロシアム(済)
●裏・極限の闘技場(未クリアー)
●極限の闘技場(済)
こんな感じになっていて、ものの見事に“最難関の壁”に歩みを阻まれているのが浮き彫りになっているのだ(苦笑)。
この、未クリアーのダンジョンをどうすればいいのか?
考え方として、
「もう何年もこのままなんだから、下手にいじらずに安置しておけばいいんじゃね?^^;」
というものもあるかと思う(ねーよ)。
しかし!!
パズドラを始めてから8年にもなるベテランであり、ランクももうすぐ900になろうかという手練れのデータが……こんな中途半端のままでいいのであろうか!!?
「いいや、よくない!! とっととクリアーして、俺も柱になりたい!!!><」
最近、『鬼滅の刃』に激ハマりしていることも影響しているのだろう。俺の気合と優しさは、ここ10年くらいで最高潮にまで高まっていた。となれば……やるしかないか!!!
俺は、ガンホーの本社がある南南西の空に向かって、8周年の誓いをぶちまけた。
「パズドラが8周年を迎えるその日までに……裏闘技場を制覇してやる!!! そう、きっとだ!!!」
壊滅極限コロシアムについては、とくに触れられなかった。
ゼラキティパを超えるパーティーを
となればさっそく、裏闘技場制圧に向けたパーティー編成を考えねばならない。
ちなみに、俺の裏闘技場のクリアー状況は↓このようになっている。
………………。
獲得モンスターが表示されているってことは、途中で何らかの事故に遭って逃げ戻ってきたということだろう。そのとき……俺はなんのパーティーで挑んだんだろう?
おそらく……コマさんSパか、ゼラキティパで乗り込んだんだろうな。でもクリアーマークが付いていないということは、長年プラントアーミーズで最強を誇った彼らでも跳ね返されたということだ。
「となると……」
俺は考え込んだ。コマさんSやゼラキティを超えるリーダーでパーティーを組めないと……裏闘技場の先鋒すら倒せないに違いないぞ。
それから数時間、俺はモンスターボックスと首っ引きになった。
より攻撃力が高く……! より耐久力があり……! そして……より強いリーダーは、どこかにいないのか!?
そして……見つけ出したのが↓この子である!
超転生フレイヤちゃん、もうキミしかいない!!><
改めて、超転生フレイヤパを考える
超転生フレイヤについては、年末あたりから何度も記事にしてきた。
その際に紹介したパーティーが↓こちら。
これでも十分強いのだが……もうちょっと何とかしたい。ナゼなら……他のパーティーもサブはほとんどいっしょで、変わり映えしなくてツマランから!!!w
というわけで改めてプラントアーミーズの面々を見つめ直し、新たに↓このようなパーティーを結成してみた!!
ダンジョンに行く際にアシストはいじるが……こいつはなかなか素晴らしいメンバーなのではなかろうか!?
ゼラは火力、追加攻撃、陣担当、クリスマスロミアは火力、スキブ、陣、目覚め担当、コマさんSは軽いスキルの木ドロップ供給、操作時間延長担当、鞍馬夜叉丸はあらゆる回復担当……! これならば……どこに出しても恥ずかしくない!!
そのうえで、より火力を求めた結果、助っ人は↓このようにしてみた。
そう、コマさんS!! つねに助っ人として20匹以上並んでいる彼を、超転生フレイヤのパートナーとして抜擢だぁぁあああ!!!
しばらくこのパーティーをプラントアーミーズの“1軍”として使ってみようと思う。そして慣れてきたら……裏闘技場に出撃だ!!!
続く。
“超熱血パズドラ部”に関するお知らせ
◆ファミ通Appに引っ越ししました!
このたび、さまざまな理由から、超熱血パズドラ部を当サイトから切り離し、生まれ故郷である“ファミ通App”に引っ越しさせることになりました!