【あつまれどうぶつの森 攻略プレイ日記 第8回】序盤ガイド~マイホームを建てるまで
『あつまれ どうぶつの森』の序盤の区切りである“マイホーム建築”までの流れを、ざっとおさらいします!
◆まずは、移住パッケージの清算を!
住民との顔合わせを済ませ、キャンプファイアを堪能したら、無人島で初めての就寝となる。
そして……目を覚ますとたぬきちがやってきてスマホのやり取りをしたあと……『どうぶつの森』シリーズではおなじみの“借金の清算”に!!w
しかもその金額は……!
49800ベルに!!
しかし、当然ながら主人公は1ベルも持っていない無一文。
するとたぬきちは、「マイルで払ってほしい」と言ってくる。『あつまれ どうぶつの森』のキーワードのひとつ“マイル”がここで出てくるわけだ。
マイルは……いわゆる“実績”みたいなもので、虫をたくさん獲ったり、住人とあいさつをしたり、ハチに刺されて倒れたり……ってことでも付与される。
マイルは今後、貴重なアイテムやDIYのレシピ、飛行機のチケットなんかと交換できるようになるので、コレを貯めることをメインにゲームを進めていくと遊びやすいかもしれない。
DIYを始める!
マイルについて理解したら、案内所に行って“DIY”を始めよう。これも、『あつまれ どうぶつの森』の鍵となるシステムだ。
流れは、以下の通り。
(1)案内所で“つりざお”を作る
木の枝5個を材料に“ショボいつりざお”を作ることができる。これで“釣り”ができるようになるので、さっそく魚影のあるところでAボタンを押し、ウキが沈んだタイミングで再びAボタンを押して魚を釣ろう!
同じ要領で“ショボいあみ”を作れば虫を捕まえることが可能になる。
(2)捕まえた魚や虫をたぬきちに持っていく
生き物を捕まえたら、たぬきちに持っていこう。すると、1匹ごとに以下のご褒美をくれるのだ。
・1匹目:“いきもの図鑑”のアプリ
・2匹目:ショボいオノと木材家具のレシピ
・3匹目:花のタネ
・4匹目:ショボいジョウロのレシピ
・5匹目:博物館の前身となるテントの設営
(3)博物館用のテントを設営する
たぬきちに5種類の生き物を渡すと、おなじみ博物館館長“フータ”から電話がかかってきて、「博物館の前身になるテントを張ってほしい」と頼まれる。
博物館用のテントは住人のそれより大きいので、場所をキチンと選んで設営してあげよう。
これで……翌日になればフータがやってきて、博物館の“仮営業”が始まるのだ!
マイホームを建てよう!
ここまで来ると、島でできることがかなり増えてくる。じきに、移住費として支払わなければいけない5000マイルも貯まることだろう。
そしたら迷わず、たぬきちに話し掛けて借金を完済し、新たなローンを組んで(苦笑)、マイホーム建設を依頼するのだ!!w
……って、98000ベル!!!w あああ、足元見やがって!!www まあでも、
屋根の色を決めていいとか、なかなか気が利いてるやんけw
これで、何も起こらなければ(起こらないけど)、翌日には夢のマイホームが建設されるのだ!
……早く家が見たくて、朝の5時半に起きてチェックしちまったよwww
続くw
あつまれ どうぶつの森
■メーカー: 任天堂
■対応機種: Nintendo Switch
■発売日: 2020年3月20日
■希望小売価格: 5,980円+税